About the coach Tomoko
・慶應SFC卒業後、㈱ディーバを経てオリンパス㈱に入社。 教育部門にて、次世代リーダー育成研修やマネージャー研修を担当。 ・㈱ピークパフォーマンス(現㈱イノベティアと㈱アナザーヒストリーに分社)にてコーチングを学び、コーチとしての活動を開始。 ・婚活でもコーチングを活用。理想の結婚・理想の相手を描き、そして出会って13日で結婚。(詳細は2011年2月14日日経ウーマンオンライン記事1/5、2/5、3/5、4/5、5/5をご覧ください。) ・13日婚を機にアメリカ・カリフォルニアに移住。 ・渡米後、0歳から5歳児のお教室のボランティアを開始。2012年4月に日本語クラス立ち上げ。 ・2016年たけのっこ幼児クラスを立ち上げ、2018年CHAC傘下に移管を経験。 ・現在、コーチングの傍ら、7歳と5歳の子育てにも奮闘中です。 |
My dream and what for...
『1人1人が自分に自信を持ってイキイキと活躍していく世の中になるように。
クライアントさんが自信を取り戻してイキイキと活躍していく背中を見送りたいです。』
・大学体育会の部活で、「チームを強くしたい」、「試合中の押されているときのチームの雰囲気をなんとかして立て直す方法はないか」と思ったことがきっかけでコーチングに出会いました。
・ゼミなどを通してコーチングを学び、自分なりに実践してみました。「ふてくされていた落ちこぼれプレーヤー」が「信頼される先輩プレーヤー」になる姿を見て、コーチングの力を思い知りました。ヒトって自信をもつとこんなにも変われるんだ!と感動しました。コーチから「頼むぞ!」と試合に送り出される背中、後輩を引き連れてミーティングに行く背中はとても頼もしく、そんな背中を見送るのがすごく嬉しかったです。コーチとしてクライアントさんのそんな背中をたくさん、たくさん見送りたいです。
・彼以外にも「もったいない」ヒトにたくさん出会いました。自信がなくて自分には無理だと思っていたり、自分の良いところを表現できなかったり。そんな方たちが自信を取り戻すのを一生懸命応援したいです。
『毎回のセッションではクライアントさんの「あぁ~、そうだったのか!!!」を引き出せるように、精一杯サポートします。』
・社内コーチとして、マネージャーにコーチングをしていました。「あいつ、何考えてるんだか全然わかんないんだよね」とおっしゃっていたマネージャーさんが椅子を使ったセッションで部下の立場に立った途端「あっ!!」と椅子から飛び上がられ、「あぁ~!!そうだったのか!」と。コーチとして、本当に嬉しい瞬間です。あなたの「あぁ~!!そうだったのか!」を引き出すために精一杯サポートします。
『生涯を通じて「自分に自信を持って成長していけるオトナの育成」をしていきたいです。』
・企業での人材育成経験、コーチとしての経験を通して、いかに子供時代の経験が人格形成に重要な影響を及ぼすかを痛感しました。コーチとして「小さな成功体験を積む、自分にOKを出せるようになり自信をつけること」をサポートをします。
・将来的には、早期教育の現場で「ヒトとの違いがあることを知り、それを認める・認めてもらう経験」が出来るような環境を整えること、「お互いの居場所を認め合い、1人1人が自分に自信を持ってイキイキと活躍していく世の中」にすることを実現したいです。大きな目標ですが、実現に向けて一歩ずつでも進んで行きたいです。
クライアントさんが自信を取り戻してイキイキと活躍していく背中を見送りたいです。』
・大学体育会の部活で、「チームを強くしたい」、「試合中の押されているときのチームの雰囲気をなんとかして立て直す方法はないか」と思ったことがきっかけでコーチングに出会いました。
・ゼミなどを通してコーチングを学び、自分なりに実践してみました。「ふてくされていた落ちこぼれプレーヤー」が「信頼される先輩プレーヤー」になる姿を見て、コーチングの力を思い知りました。ヒトって自信をもつとこんなにも変われるんだ!と感動しました。コーチから「頼むぞ!」と試合に送り出される背中、後輩を引き連れてミーティングに行く背中はとても頼もしく、そんな背中を見送るのがすごく嬉しかったです。コーチとしてクライアントさんのそんな背中をたくさん、たくさん見送りたいです。
・彼以外にも「もったいない」ヒトにたくさん出会いました。自信がなくて自分には無理だと思っていたり、自分の良いところを表現できなかったり。そんな方たちが自信を取り戻すのを一生懸命応援したいです。
『毎回のセッションではクライアントさんの「あぁ~、そうだったのか!!!」を引き出せるように、精一杯サポートします。』
・社内コーチとして、マネージャーにコーチングをしていました。「あいつ、何考えてるんだか全然わかんないんだよね」とおっしゃっていたマネージャーさんが椅子を使ったセッションで部下の立場に立った途端「あっ!!」と椅子から飛び上がられ、「あぁ~!!そうだったのか!」と。コーチとして、本当に嬉しい瞬間です。あなたの「あぁ~!!そうだったのか!」を引き出すために精一杯サポートします。
『生涯を通じて「自分に自信を持って成長していけるオトナの育成」をしていきたいです。』
・企業での人材育成経験、コーチとしての経験を通して、いかに子供時代の経験が人格形成に重要な影響を及ぼすかを痛感しました。コーチとして「小さな成功体験を積む、自分にOKを出せるようになり自信をつけること」をサポートをします。
・将来的には、早期教育の現場で「ヒトとの違いがあることを知り、それを認める・認めてもらう経験」が出来るような環境を整えること、「お互いの居場所を認め合い、1人1人が自分に自信を持ってイキイキと活躍していく世の中」にすることを実現したいです。大きな目標ですが、実現に向けて一歩ずつでも進んで行きたいです。